カウンセリングは何をするのか?

こんにちは。

いやぁ、寒い日が続きます。昨日は大寒と言って1年で1番寒い日だったようですね。

春まだ遠く。。。皆様いかがお過ごしでしょうか。

  

さて今日はカウンセリングについて

お話していこうと思います。

   

【カウンセリングってなに?】

カウンセリングと聞くと皆さん、どんなイメージありますか?

「話をするところ」とか

「ちょっとよくわからない」とか

場合によっては

「カウンセラーからアドバイスをもらえるもの」だとか

色々とイメージはあるかと思います。

人によっては

「カウンセリングって何か怪しい?」とか

「カウンセリングって料金高すぎる」とか

「ただ話をするだけ?」とか

思う人もいたりします。

色々とカウンセリングについての誤解ってのは様々あるなぁと思います。

    

結論から言うと

カウンセリングって何をするかというと

カウンセラーと話をしながら

相談者がよりよく生きやすくする方法を一緒に考えていく場所

なんですよね。

   

カウンセリングを受けようと考えている人は

多くの悩みを抱えています。

例えば、

「会社の人間関係の悩み」とか「恋愛の悩み」とか「夫婦関係の悩み」とか

「人生の悩み」とか「学校の悩み」とか様々ですけれど。

そういう悩みをカウンセラーに話をする場です。

え、じゃあカウンセリングってただ話をするだけなの?と思うかもしれません。

   

【カウンセリングで大事なことは気づき】

カウンセリングで大事なことは「気付き」です。

この「気付き」に尽きると思います。

悩みの多くは自分自身が気付いていないことが大きく影響していて

その影響で苦しみを増幅していることってあるんですよね。

どういうことか?

架空の事例を元にお話していきましょう。

   

【いつもイライラする会社員Aさん】

例えば、40歳男性会社員Aさんは

いつもイライラがとまらず

怒りのコントロールをしたいと思ってカウンセリングに来られました。

どういうときにイライラするかと言うと

妻と話をしている時とか

部下と話している時とかだったわけなんですけれど

カウンセリングの中で話をしていくうちに

Aさんは「自分の思い通りにならない時にイライラが頂点になる」ということに気付きました。

つまり人に過剰に期待していたんですよね。

それにカウンセリングの中で気づき、

人にあまり期待しないようにすることを心掛けるようになり

結果的に、だんだんと人にイライラすることがなくなりました。

こんな感じでカウンセリングで話しながら

相談者が自分に「気付いていく」こと、

これがカウンセリングですることなんですよね。

もちろん、カウンセラーがアドバイスすることもあったりもしますし、

カウンセラーの学派といって考え方によっては

アドバイスをするようなカウンセラーもいますが、

カウンセリングの基本は「傾聴」といい、相談者の話しを聞くことなんです。

だからどんなカウンセリングでも傾聴はされるわけですね。

   

カウンセリングの基本姿勢や考え方は

基本は「傾聴」をすることです。

傾聴することで相談者の「気付き」が生まれ、相談者自身の力で回復に至るという考えなんですね。

なんで傾聴されることで気づきが生まれ回復に向かうかと言うと

自然治癒力があると考えるからなんですよ。

例えば、指や手に切り傷とか怪我しても時間が経てばだんだん回復していきますよね。

心の問題も同じように自然治癒力があると考えるわけなんですね。

でも心に余裕がないとその自然治癒力が引き出せない。

だからカウンセラーに傾聴してもらうことによってその自然治癒力を引き出していくわけです。

これは来談者中心療法といって、カールロジャーズという心理学者の理論ですが

これは今のカウンセリングの基本姿勢のベースとなっているものです。

   

【人生に行き詰ったBさんの事例】

もうひとつ別の架空事例をご紹介しましょう。

40歳男性会社員の方で

新卒から就職した都内の大手企業に18年近く勤めています。

ただ最近、仕事に集中が出来ずだんたんと仕事に対するモチベーションが下がってきました。

さすがにきついと思い、カウンセリングを訪れました。

カウンセリングセッションを重ねて話をしていくうちに

実はBさんはずっとくすぶっていた気持ちがあったことに気付きました。

Bさんの中ではずっと実家の田舎暮らしでゆっくり過ごしたいという気持ちだったんですよね。

それに気づき、1年がかりで会社を辞めて今は田舎に移住し、楽しく過ごせています。

例えば、こういう事例ですけれども

カウンセリングの中で最初に話し合われたことは

仕事のことだったんだけれど

だんだんとBさんの中で

「今の生き方ではない生き方がしたい」という

気付きが生まれたんですよね。

ここでもやはり「気付き」の力によって

最終的に本人がより良く生きやすい

選択ができたということなんです。

この気づきがなければ、

いまでもBさんは辛いと感じている仕事をずっとし続けていたのかもしれない。

それはBさんにとってはより良い生き方ではなかったのではないかと思います。

   

ちなみにAさんもBさんも1年や2年程度カウンセリングセッションを受けて

気づきを得てきまいた。

カウンセリングは人によるし、悩みの程度にもよりますが

人によっては半年とか短いスパンで終わることもありますが、

だいだい1年前後受けることが多いかなと思います。

カウンセリングは長期スパンで

自分自身と向き合い自己理解を深めるものなんですね。

  

いかがでしたか。

それではまたブログでお会いしましょう。

  

   

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