こんな症状でお悩みではありませんか?
仕事でケアレスミスを連発して上司から怒られることが多い
人の話を聞き洩らしてしまい困ることがある
遅刻や忘れ物が多い
片付けが苦手
一度に複数の物事に取り組むと混乱する
このような症状に多く当てはまるのであれば、ADHDの可能性があります。
注意散漫でミスが多い
ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)とは、注意欠陥・多動症といわれるもので、
「不注意さ」や「多動性」「衝動性」が主な症状として挙げられる発達障害のひとつです。
ADHDの三大特性
不注意
多動性
衝動性
ADHDの人は絶えず身体のどこかを動かしたり、じっとしていられないことがありますし、
その場の思い付きで行動しやすく、時に危険な行動をしてしまう(浪費や暴言など)こともありますし
話があちらこちらに飛びやすく、周囲から見ると軽率に見られたりしがちです。
多くの場合、成長ともに緩和される傾向にありますが、
大人になってからもその特性が残っていることもあり、
本人の努力で改善することに限界があります。
また、本人はADHDの傾向があるにも関わらず、ご自身が気づいていないことも多く
時に不適応を引き起こしてしまい、時に自己肯定感も下がってしまう恐れもあります。
それらを予防するためには
まずは自分の特性を「知る」ことが重要なのです。
当ルームでは、ADHDを含む発達障害の傾向を知るための検査を実施しております。

発達障害に関する検査専門のカウンセラー

大西 孝明(Ōnishi Takaaki)
《HSP専門カウンセラー》
【専門】 HSP・発達障害
【資格】 公認心理師・精神保健福祉士
【担当曜日】 土曜日
(『「大人の発達障害」検査セット』を選択し、ご予約にお進みください)

三浦 友里(Miura Yuri)
《自己肯定感専門カウンセラー》
【専門】 自己肯定感・HSP・児童・思春期の心理療法
【保有資格】 臨床心理士・公認心理師
【所属学会】 東京公認心理師協会・日本臨床心理士会
【担当曜日】 水曜日・金曜日
(『「大人の発達障害」検査セット』を選択し、ご予約にお進みください)